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はじめてこのケータイが防水で良かったと思った。

まさかこんなことで役に立つとは、全く思わなかったよ。

「シャンプーの仕方を教えてくれ!」

と、何度か声を頂いたので、

やっちゃいました。

自宅の風呂場で

お店だと、自分でやるシャンプーという臨場感が薄かったので。

では説明しましょう。

まず服を脱ぎます。

もう脱いでますね。

次に全力で髪を濡らしていきましょう

曇ってますね

この時点では、レンズを拭くという作業を忘れていました。

完全に湯気でお色気シーンのようになってます。

やっちまった

しっかり濡らします。

実はこの最初の濡らす行為、とても重要です。

予洗いとも言うのですが、

しっかり流せば、お湯だけでも8割ぐらい汚れは落ちます

なのでしっかりと。

「ウオオオォォァォォアアォォォッ!!」

って感じですね。

こんぐらい本気出して流してください。

最初の流しはホント大事なんです。

あなたの本気を見せてください

もちろん襟足もね。

流しだけで、だいぶ体力持ってかれました

そんくらい本気出して。

流しに魂込めて

次にいきましょう。

シャンプーを手に出します。

(見えない)

曇りすぎですね。

レンズ拭けばいいだけなのに。

アホですね(戒め)

これを泡立てます。

やっとレンズ拭きましたね。

我ながらなんてアホなんだと、

書いていて思います。

で、シャンプーは両手で

「クチャクチャっ」と泡立てます。

液体のまま髪につけてしまうと、

泡立てる際の摩擦により、

髪に30位のダメージが入ります(適当)

先に手で泡立てることにより、

ソフトに攻めることができますね

さて、ここからです。

シャンプーを髪につけて、充分に泡をつくります

泡さえしっかり立てば、

摩擦によるダメージはないので、

充分に泡を立ててください

全体的に、

前も後ろもしっかりと泡をつけてください。

(モヒカンもありか…?)

ねーよ。アホか。

つかカメラ目線ですね。

したらしっかりと全体的に、

指の腹で、頭皮を擦っていきます

ここな。

頭皮に傷がつかないように、

爪は立てないでください

傷ができると、そこから雑菌も入って、ってこともあるので気をつけてくださいね。

爪は立てない

したらしっかり全体をごしごし。

ごしごし。

(あ、目に泡がはいりそう。)

ごしごし。

(これ完全にはいってるよね。)

あ、

入ってしまったようですね

これはだめ



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