オイルをつける習慣をつけたほうがいい理由
見よ。うちの万能な精鋭たちを。
色とりどり。
オイルってちゃんと使ってます???
え?つけてるけど、どんな風な効果があるかわからないって???まじ???
ツルツルするだけでしょ?え?それだけじゃないよ???
オイルって油じゃないですか。(当たり前)
その油って水分とは混ざらないので、髪の中の水分が乾燥しないようにコーティングしてくれるような効果があります。
ついでというわけではないけど、外部からの刺激、例えばドライヤーや紫外線、クシやブラシの使ったときの摩擦とかからも、髪を守ってくれまする。
特に紫外線とかは、カラーの色持ちにすごーく関わってくるので、いつも色がすぐ落ちちゃう人とかはかなり有用な優れもの。
付け方としては、
今回は写真左のモロッカンオイル。(人気過ぎて勝手に売れる)
こんくらいだして(結婚指輪高かった…)
毛先中心につけてきます。そしてこっからが重要…!!
さらにぺとぺと。
こんな上でいいの?って疑問でちゃう?
ここまでみんなつけてないっしょ。
実際、つけたほうがいいから。
紫外線は上のほうが一番当たるし、ドライヤーも根元の方も乾かすでしょ。
ポイントは毛先につけた後、オイルが余って、手にぎとぎと残ってるやつをつけること。
オイルを容器からだしていきなり上からつけると、一週間くらい髪を洗ってない人みたくなるよ。
余ったのだけつけてね。
オススメはドライヤーで乾かす前と後の2回付け。
乾かした後は、量を少なくしてかるーくつけてね。
ってわけで、オイル。
キレイに髪を伸ばしたかったり、色をキレイに保ちたいならちょーオススメ。
ってか、絶対つけるべき。
わかった???
何回か上から読み直してくれぃ。
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