親友が髪の毛を切りに来てくれたお話。
中高一緒の友人が髪を切りにきてくれました。
会うのはめっちゃ久々。遠いところからわざわざ。
私も会いたくて、ちょっと無理して予約いれちゃいましたよ。(待たせたくはないので、ホントにちょっとw)
私はし中学〜高校が私立で、エスカレーター式に上がっていく所だったので、中学一緒だと必然的に高校も一緒になるんです。
6年間同じ学校だったけど、クラスが一緒だったのは1回くらいだった気がする。
んでも、親友と呼べるほどに私は信頼してます。
んでも大して連絡は取らないんですけどねw
LINEも昨日まで知らなかったしw
んでもFacebookでずっと繋がっていて、お互いの近況はわかっていました。
結婚したこと。
子供を産んだこと。
そして子供もまた同級生だということ。
だから別に何というわけではないんだけれど、それはそれで少し嬉しい。
中学時代はそんなこと考えてもなかった。
ただ、彼女は私が『美容師になりたい』と思っていたことは覚えてくれていたみたい。
前にもカラーをしたときがあるのだけれど、『いつか新井が美容師になったら、お客様として行きたい』というようなこと学生のときから考えてくれてたみたいで、そう言ってくれました。(これうろ覚えで、しっかりは覚えてないのだけれどw 盛ったかな?w)
んでも私はそれが本当に嬉しかったよ。
お互い30歳になり、昔とは全く違う生活や悩みのお話。白髪とかw(ごめんねw)
んでも、学生時代からそれなりに時間が経った今でも、あのときと何も変わりなく笑いながら話せることが私は嬉しかったです。
これからもよろしく。
英語も出来て、仕事もパリッパリと出来るだろう彼女に、私は私なりに置いてかれないように美容師として毎日を頑張って過ごしていきます。
んでも、本当に来てくれてありがとう。
髪を切らせてもらえて本当に嬉しいです。
子供もいつか会わせてみたいなー。
これからもよろしく。