ヘアもメイクもカメラもこだわりたい。
やるからには全部。
撮影をやるようになってから、たくさんお金も使ったし、時間も使うようになりました。
んでもそれってなんでなんだろう。
ただ単純に自分で創ったもので『ドキッ』としたいんですよね。
撮っては、表現できていないことを悔やみ、反省し、何が足りないのか、どこが自分が『ドキッ』と出来ないのかを考える。
そしてそれを繰り返す。
そうすると、もっともっとカワイイものが見たくなるし、創りたくなる。妥協できない性格なんですよね。
だからこそ、もちろん髪やメイクにもこだわるようになるし、道具にもごたわりたくなる。
まぁまだまだ経験が浅いですけどねw
もっともっとやってる人はたくさんいるから、「こだわる」なんて言葉が相応しいかわからないですけどw
んでも、
どれだけ道具だったりを良くしてみても、どれだけ撮る場所だったりを考えてみても、どれだけモデルさんが可愛かったりしたとしても、やっぱり『髪』だけで全部変わってきちゃうんですよね。
髪の毛がキレイじゃなかったらもちろん可愛くない。
顔に合っていなくても可愛くない。
服だったり、雰囲気に合っていなくても可愛くない。
撮影をして、一番勉強できたことはこれ。
カメラとかも、色々触って撮ってみたりもするけど、やっぱり一番練習に時間を使うのは『髪』。
「もっとこう動かしたい…。」
「もっと髪をキレイに見せたい…。」
女性を可愛くみせるのも全ては『髪』次第。
髪で雰囲気も変わるし、ましてや顔の輪郭も変えられる。
だからもっと『髪』が上手くなりたいんです。
もっと自分の『美容』を高めていきたい。
そのために、撮影をしていろんなことにこだわっていこう。
んでも一番は『髪』。
そうすることで、いつものサロンワークでのお客様の髪をキレイにすることの意識もさらに高まります。
もっと、キレイを追い求めていこう。
独り言でした。では。