何か一つでも得意なものを。
得意というか、自分が一番自信を持てるものを。
アシスタントの子たちには、それを持ってほしいです。
昨日、お客様と話していて考えてたこと。
アシスタントのとき、私はそれが『シャンプー』でした。
今でもそれは変わらないのですが、私は『シャンプー』が得意だし、大好きです。
今来てくださっているお客様の中にも、私がアシスタントのときにシャンプーで指名してくださってたお客様もいます。
そしてシャンプーから、もう一つ得意であるカラーの指名に繋がり、最終的にカットまで。
誰よりも得意だと思えるものがあるのはホントに大事なんですよね。もちろんスタイリストよりも。
得意になるには、まず好きになること。
そう思ってもらえるように、しっかり練習をしてもらっていかないとなぁ。
好きにさせるにはどうしたらいいか、私もしっかり考えねば。
絶対に成長してもらうよ。
ご予約、ご質問はお気軽にLINEへ。
画像をクリックで簡単に追加できます。