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やった(練習)したことは、必ず無駄にはならない。


私の専門時代の最後につくった作品。

モデルさんですが。

専門学校は2年間。

入学してからすぐに始めたコンテストライフ。

毎月と言って良いほど、何かしらのコンテストには参加していました。

1年目は何も結果としては出せませんでした。

練習はした。

夏休みも、お盆以外はほとんど学校に行って朝から練習していたし、一つの作品をつくるのに夢中になってました。

周りのみんなよりやったのだけが自慢。

んでも結果としては何も出なかった1年生。

同じようにずっとやっていた同級生の何人かは賞もとっていたし、上の学年の人や、先生たちからも評価されていました。

あ、でも私も評価というか、ずっと見ていてくれた先生たちもいたし、一緒に練習も付き合ってくれる同級生たちもいました。

それでも、周りが賞をとったり結果として出ている姿が本当に羨ましかったし、悔しかった。

「なんで俺のは。」なんて思うことなんて何度も。

でも今思えば、そんなのは当たり前なくらい作品も違ったし、ダメなものでした。

変わったのは2年生になってから。

一度賞をもらってからは、自信もついてコンテストに出れば賞はもらえるようになった。

んでも、1位になることは出来なかった。

だからそれでもまだ練習はした。

周りの人よりも、バイトで稼いだお金を使って、ウィッグをたくさん切ったし、カラーのお薬もたくさん買って、色んな色に染めまくった。

で、最後につくったのがこちらの作品。


それでも、1位にはなれなかったけど。

でも。

でも。

そのとき練習したことや、自分で気づけたことは今でもめちゃくちゃ役にたっています。

一番は撮影。


そのときの経験がなければ、今の作品は作れていない。

そしてもう一つ。

『やってたからこその自信』。

しっかりと練習して続けたからこそ持てた『自信』は今でもお客様の髪をやらせていただいている今でも重要なファクターになっています。

あのとき、簡単に賞をとって悔しい気持ちもなかったなら、今こんな風に思うこともなかったんだろうな。

撮影をし始めたからこそ感じれたことですが、やっぱり『やってきたこと』ということは本当に大事。

自信を持って、お客様を担当する。

髪を任せてもらえる。

この『自信』っていうのはやらなきゃ手に入らないんですよ。

普通に過ごしていたら、絶対に自信なんてつかないよ。

お客様から信頼してもらえるように。

技術に自信をもてるように。

そんなことを考えながら、今日のアシスタントたちの試験を見ていました。

だめだったならだめだったで、自信を持てるまでがんばろうぜ。

自信をもてる、素敵な美容師になれるように私も付き合うから。

だからこそ生半可なままでは、テストを受かってほしくはないんだなぁ。

がんばろうぜ。付き合うから。

やったことは、絶対に無駄にはならないよ。

がんばろう。



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