懐かしい=面白い。
なんかアシスタントの子がな面白そうな懐かしいものを作っていたので。
『ワインディング』
国家試験の課題の一つ。
こういうのをやっていると、自然と人が集まってきて、「自分の学校ではこうだった。」とか、「ここは自分ではこうしてた。」とか色々な話が出てきて面白いw
私も最近はやってないけど、一時期ウィッグを引っ張り出して練習してたなぁ。
やり始めると結構楽しいんですよねw
んでもここにもジェネレーションギャップが。
何年か前に、美容師の『国家試験』の内容が変わったんです。
私の時代は、カットの試験と、『3つ』ある課題のうちから一つが選ばれて、その2つの課題を受けるというのが『国家試験』でした。
ですが今は、カットは変わらずなのですが、前は3つだった課題が2つに変更に。
そして、カットのスタイルや、課題の仕上がりの形は変更に。
テストの内容がガラッと変わったのです。
ちなみに私は『ローラー』でしたw
国家試験をパスした人なら誰でもわかるネタですw
ちなみにこのローラーという課題は私の時代にやっていた3つの課題のうち、比較的(というか一番)難しくない課題。
まぁラッキーでしたw
だからといって、この『ワインディング』という課題も出来ないわけではなく、必須な技術として、学生時代はとことんやりまくりましたけどねw
当時はて辛かっですが、今となっては大事な時間でした。
全ての『基礎』になる技術なので。
しかし、懐かしい。
自然と人が集まってましたw
こういう時間もいいね。
お疲れさまでした。
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